のんびり生きたい

日々の出来事を書きます

歯みがき

タイトル_歯石除去
歯科で歯石除去をしてもらいました。
着色汚れのステインも取ってもらったので、健康的な見栄えの歯になりました。

3年くらい前に、歯周病が気になりはじめました。
その頃から歯みがき剤を探していたのですが、こちらの商品は歯科で取り扱っていました。

コンクール ジェルコートF
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発泡剤が入っていないので使いやすいです。


コンクール F 洗口液
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これらは歯科専用ですが、インターネット通販でも買えますね。




試供品のシュミテクト コンプリートワンEXをいただきました。
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あと、ガムを2粒いただきました。市販のPOs-Caにフッ素が追加されています。
歯科専用
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市販のポスカを買ってきた

440円くらいでした。
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噛んでいる間に唾液が出ます。
ガムからはリン酸化オリゴ糖カルシウムが出てくるので、再石灰化の助けになります。

私は口の中が乾く体質なので、食後にガムを噛むことを習慣にすると良いかもしれないと思いました。


今使っている歯みがき剤はこれ

アパガード プレミオ を使って歯みがきしています。
ハイドロキシアパタイトという成分が、きれいで丈夫な歯にしてくれます。
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以前に、電動歯ブラシを使い始めたことや、液体歯磨きを使ってみたことを記事にしました。

液体歯磨きと電動歯ブラシの相乗効果


現在使っている電動歯ブラシは、ライオン システマ 音波アシストブラシ、液体歯磨きは、ライオン システマEXデンタルリンス レギュラータイプです。

これに加えて、一日に1回はフロスで歯間の汚れを取り除いています。

悩んでいた歯周病が激減して、非常に助かっています。

音波アシストブラシを使用していて気がついたのは、「ゴシゴシ」と磨かないこと。
そうすると、歯の表面に汚れが残り着色するようになりました。

磨いたという感覚がないなと思っていたのですが、やはりそうなりました。
虫歯にはなっていませんが、何か悪くなる前に取り除かなければなりません。
見た目も悪くなります。

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写真は、ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ 乾電池式です。

上述の音波アシストブラシと異なるのは、実際にブラシが動くことです。
こちらの方が磨いたという実感が湧きやすいです。

私がこれを使うのは、月に1,2回ですが、研磨剤入りの歯みがきをつけて着色汚れを取るようにしています。

ちょっと大きいので、毎日使いたいという気持ちにはなれないのですが、磨いてきれいになったことは目視でも確認ができています。






虫歯や歯周病を減らして、健康な歯で美味しい食事をしたいですね。

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2017年の6月に、電動歯ブラシを購入したことをブログに書きました。

以前のブログ:
電動歯ブラシを買いました。歯周病や歯垢沈着を減らすために


それ以後も使用しているのは、ライオンのシステマ音波アシストブラシですが、私の手磨きよりもよく磨けているようです。

手磨きから切り替えた直後は、痛んだ歯茎から出血がありました。
腫れが引くまで歯みがきが辛かったのですが、歯茎の状態が良くなるにつれて、痛みや出血が減るようになりました。

その後に調べて、同じシステマのブランドで販売されている製品を購入しました。
当初は洗口液だと思っていたのですが、液体歯磨きでした。
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チューブに入った歯みがき剤の代わりに使います。
歯を磨く前に10mL口に含ませて全体に行き渡らせたら吐き出します。
そして電動歯ブラシで歯を磨きます。

液体歯磨きが歯周ポケットまで行き渡り、菌の繁殖を防いでくれています。
歯周病が減りました。
チューブの歯みがき剤よりも、私にはこちらが適しているようです。


現在は、電動歯ブラシとこの液体歯磨きのセットで歯を磨いています。

歯石になってしまったところは自分では取れませんね。
私は経済的な事情で歯科医院にかかることができないのですが、みなさまには歯のメンテナンスに歯科医に見て貰うことをお勧めします。


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数年前に、歯みがきがおろそかな時期がありました。
それ以後に、歯茎の後退や歯垢の沈着が気になるようになりました。

歯みがきの回数を増やしたり、歯ブラシや歯間ブラシ、歯みがき剤、洗口液などいろいろと調べたり試したりしました。

最近になって、茶色い歯石のようなモノが付いており、歯周病になっているのが不快です。
意識している割にはきれいになっていなかったようです。

次に試すのは電動歯ブラシということで、買ってみたのはライオンのシステマ音波アシストブラシです
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食事後に早速使用したのですが、歯の表面が綺麗になったのを実感しました。
いつもよりも優しく磨いているのですが、音波による振動で、まるで汚れが浮かび上がってくるようでした。

手で磨いていたのが、どれほど不十分であったか。


さて、私が買い物の時に参考にするのは、やはり製品のレビュー。
取扱の品数の多い Amazon です。

システマ音波アシストブラシは、今回店頭で購入しました。
通販して1日待つ時間が勿体なかったので。価格は Amazon のほうが安いです。

Amazon での評価は、評価の高さも参考にしますが、レビューの件数も参考にします。
音波アシストブラシには200件を超えるレビューが付いていました。利用者が多いことも商品の良さがあるからだと思います。


改めて、Amazon のサイトを見ると、電動歯ブラシで売れ筋ランキング1位はブラウン オーラルB プラックコントロール 乾電池式です。

電動歯ブラシとして入門の製品で、充電式でなく乾電池を取り替えるのが手軽なのもメリットだと思います。
ちなみにレビューの件数は2,000件を超えています。すごい。
それでいて評価も高めです。

こちらの製品は通販で購入しようと思います。



気持ちとしては、まずは歯科医にかかって歯垢を取って貰うのが理想なのですが、立場上経済的に難しいです。
それなので、普段の歯みがきを充実させて、これ以上歯周病を悪化させないよう対策したいと思います。


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歯ブラシにこだわりはありますか?

私はこれまで、歯ブラシにこだわりを持っていませんでした。

1年以上前になりますが、歯みがきの仕方が悪かったようで、歯肉が後退しました。
それ以来、歯肉が腫れるようになりました。
痛かったり出血したりします。

それ以来、どうしたら歯肉炎を少なくできるのか、意識するようになりました。

先だって見た、こちらのサイトを参考に、歯ブラシをかえました。

歯科衛生士おすすめ【超王道の歯ブラシ】は「タフト24」と「DENT EX システマ」です

こちらの記事で紹介されている「タフト24」の歯ブラシを購入して、早速使用しました。 
一般的な歯ブラシと比較すると、ブラシに耐久性があります。
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ブラシのかたさは「ミディアムソフト(MS)」を使用しています。
がっつりと磨いても、ブラシはなかなかへたりません。

ブラッシングを強くしすぎると歯肉から出血していまいますから注意していますが、しっかりと磨ける心地よさがあります。


これまでは、ドラッグストアでよく販売されているメーカーの「ふつう」の堅さの歯ブラシを使用していました。
「かたい」のブラシであっても、耐久性はありませんでした。


美味しい食事を、自分の歯で食べられるように、歯の手入れを心がけたいと思います。


歯みがき剤や洗口液なども利用しています。


 
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