のんびり生きたい

日々の出来事を書きます

ドラゴンクエストライバルズ

βテストのドラゴンクエストライバルズで遊びました。
今回は4時間くらいがっつりやりました。


先日、チラッと見かけたのですが、公式でライバルズの放送をしていたのです。
そこでは、占い師デッキを使ったときの勝率が、他のデッキよりもちょっと割高になっていたと触れられていました。

それならば、私も占い師デッキを使ってみよう、ということで何度かプレイしました。



これまでは、戦士デッキをカスタマイズしたことはあります。
占い師デッキはよく見ていませんでしたので、初期状態で用意されたデッキを利用しました。
対戦後にカスタマイズもしてみました。


それで、勝てませんでした。
強いデッキの作り方がよくわからない。

対戦相手が同じ占い師だったときもありましたが、私よりも上手な方でした。


その中で、魔剣士のプレイヤーとの対戦がありました。
その対戦で使用されていたカードの能力が印象的でした。
率直に強いなぁと。

それで、真似をしてみたのです。
強いなあと思ったカードを組み込んだ魔剣士デッキを作りました。

そしたら、けっこうイケてたんです。勝った対戦もありました。
Twitterでは「魔剣士強いよね」という投稿も見かけていたので、やっぱり強いんだと納得。



これまでの、戦士デッキ、占い師デッキでの対戦はまだ不慣れな点が多かったかと思います。
今回のプレイで、魔剣士デッキでの対戦の仕方が少し理解できたように感じました。

明日でβテストは終了の予定です。
これまで使用した戦士デッキや占い師デッキでも、もっと時間をかけて戦い方を研究すると勝てるようになるかもしれません。


正式リリースになるのが楽しみです。
強力でレアなカードは課金して入手することになると思われますので、課金しない場合にどれくらい勝てるのか、気になります。
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βテストのドラゴンクエストライバルズをプレイしました。
今回は合計2時間程度かけました。

前回は、最初に用意された「戦士デッキ」を数回使ったが完敗だったという話を書きました。

今回はカードの特徴を意識して、デッキをカスタマイズしてみました。
具体的には、場に出す自分のモンスターを強いカードに替えてみたり、戦士なので武器カードを手に入れやすくするなどです。

実際に強いデッキになったかどうかはわかりません。

カードの特徴がわかってくると、少しずつ楽しめるようになってきました。



なお、本日のプレイは YouTube Liveで配信しました。
アーカイブがあるので時間のある方は少し眺めていただければと思います。

使用したソフトは Reflector 2 で、Google Chromecast の機能を利用して Windows に映像を送っています。Reflector 2 では、iPhone の AirPlay でも同様なことができます。

Reflector 2 は1ライセンス $14.99 USDです。Windows 版、Mac 版のそれぞれが用意されています。
(トライアル版では、画面にロゴが表示されます)



最後に話がそれますが、ドラゴンクエスト XI のガイドブックが予約受付中です。


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βテストのドラゴンクエストライバルズで、マッチングバトルを数回おこないました。
合計で1時間程度プレイしたと思います。

マッチングバトルなので、インターネット経由で、相手もβテストのユーザが操作していると思います。

まだカートの能力について理解できていないので、初期の状態で用意されたデッキを利用しました。


はじめは「戦士デッキ」を使用して数回対戦しましたが、いずれも完敗でした。勝てません。
1日目ですからね、私の要領が悪いのは当然のこととしても、
既存の戦士デッキが弱いのか、あるいはデッキの相性があるのかも知れないと考えました。

そこで、ある対戦で相手は魔法使いデッキでしたので、次の回には私は「魔法使いデッキ」にしてみました。
マッチングした相手は商人デッキでした。
負けてしまいました。


それならば、今度は「商人デッキ」にしてみました。
マッチングの相手は魔剣士デッキでした。また、負けました。


それならば「魔剣士デッキ」を使ったところ、マッチングの相手は商人デッキでした。
先ほど私が負けたときの逆パターンですね。

これでどうだったか?初めて勝ちました。

魔剣士デッキが強めなのか、魔剣士デッキが対戦相手(商人デッキ)との相性が良かったのか、現時点ではわかりません。




ゴールドや引換券のようなもので、追加のカードを仕入れることができます。
βテストでは前もってたくさんのゴールドが与えられています。

使いやすくて強力なデッキを組むには、カードの特製を研究しないといけませんね。
私はNexus 5Xでプレイしていますが、もっと大きくて見やすいタブレットで、じっくりと研究できると良いのですが。



マッチングバトルはインターネット経由ですので、通信回線の速度などが安定しないと余分な時間がかかります。
思考時間は必要だとしても、もう少しリズミカルに操作できると良いと感じました。
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ドラゴンクエストライバルズのβテスト追加募集に当選したので、早速プレイしてみました。
今回は1時間程度。

端末はNexux 5X。

まずは、ゲーム内に登場するトレーディングカードについて、各カードの能力を把握しないといけない。
それについては慣れるまで時間がかかるでしょう。

カードの他にリーダーとなるキャラクターがいます。戦士とか魔法使いとか。リーダーの職業に応じてデッキの組み方に工夫が必要になります。


カードの内容を詳しく見たいのですが、Nexux 5X では画面が小さいと感じます。大画面のタブレットでじっくりと見たい。
当初は iOS (iPhone SE) で応募していたんだけど、iPhone SE では画面が小さすぎて辛そうです。iPad ならいいですね。


ドラッグ&ドロップの操作が多いので、快適にプレイするにはサラサラッとしたフィルムを貼るとか、タッチペンを使うなどしたほうが良さそうです。


アニメーションの演出があるのですが、ゲームになれるにつれて、時間がかかってわずらわしいと感じるようになるかもしれません。


主にマルチプレイになると思います。そうすると、相手の思考時間が長くなったりすると待ち時間が退屈ですね。もしかしてトイレに行っているのかもしれないし。


本日の雑感です。
気がついたことがありましたら、また書きたいと思います。
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