のんびり生きたい

日々の出来事を書きます

うつ病

飼い猫に薬を飲ませるようになって2週間くらい経ちました。

朝と夕の1日2回の投薬です。

私は朝の決まった時間に起きるのが苦手です。
これまでは特別な予定がなければ、自然に目が覚めるような好きな時間に起きていました。


猫に薬を飲ませるために、毎日、朝の決まった時間に起きるようにしています。
アラームもセットしています。

しかしながら、朝の決まった時間に起きるというだけなのですが、現在の私にはストレスになっています。
ゆっくり眠っていたいのに、起きる時刻にアラームが鳴る。
起きなければならないという気持ちから、早すぎる時間に目が覚める。


このように不眠症が悪化しています。


夜間の睡眠が不十分であれば、日中に補うのですが、最近は日中に眠れず、1日あたりの睡眠時間が減っています。

うつ病の症状が強まったり、肉体的にも不調の傾向にあります。


猫の投薬はやめることはできないので、体調管理を工夫するしかありません。

猫の健康について心配しつつも、私自身も十分な睡眠時間を確保できるように悩んでいます。





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以前に気になってた書籍について、へぇ~って思いました。

性体験をして変わりたい…『さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ』漫画家・永田カビさん、赤裸々体験綴った漫画が反響

「さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ」という書籍の内容は、最初は Pixiv に投稿されていたのですね。

書籍化されたみたいですが、Pixiv には投稿が残っていたので見てみました。

性的な体験をするってことで緊張していたようですが、結果としてコミュニケーションを求めてたんだ、ということでまとまっているみたいです。


私も、男性として、女性との性的体験を求めたい気持ちはあります。

うつを発症したときには、会社の仕事に関する悩みを相談できる相手がいなくて、悩みを抱え込んでいました。
その当時に悩みを分かち合ってくれる人がいてくれたら、今とは異なった人生になったかもしれません。

その相手がいたとすれば、異性でなくて、仕事の内容を理解できる同性でも良かったかと思います。
当時の私は、性的体験を求めていたわけではないと思います。
ただ、ひとり暮らしをしていて寂しいとは感じていました。


今は、なんともなりそうにない状況ですね。
こうしてブログを少し書く気力があるだけで、調子が良い方です。

今でも話し相手が欲しいと思うことがありますが、うつは甘えとおっしゃる方もいらっしゃるので、説明する苦労をするくらいなら、ひとりでぼんやりしていたほうがラクですね。


 
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