βテストのドラゴンクエストライバルズで、マッチングバトルを数回おこないました。
合計で1時間程度プレイしたと思います。
マッチングバトルなので、インターネット経由で、相手もβテストのユーザが操作していると思います。
まだカートの能力について理解できていないので、初期の状態で用意されたデッキを利用しました。
はじめは「戦士デッキ」を使用して数回対戦しましたが、いずれも完敗でした。勝てません。
1日目ですからね、私の要領が悪いのは当然のこととしても、
既存の戦士デッキが弱いのか、あるいはデッキの相性があるのかも知れないと考えました。
そこで、ある対戦で相手は魔法使いデッキでしたので、次の回には私は「魔法使いデッキ」にしてみました。
マッチングした相手は商人デッキでした。
負けてしまいました。
それならば、今度は「商人デッキ」にしてみました。
マッチングの相手は魔剣士デッキでした。また、負けました。
それならば「魔剣士デッキ」を使ったところ、マッチングの相手は商人デッキでした。
先ほど私が負けたときの逆パターンですね。
これでどうだったか?初めて勝ちました。
魔剣士デッキが強めなのか、魔剣士デッキが対戦相手(商人デッキ)との相性が良かったのか、現時点ではわかりません。
ゴールドや引換券のようなもので、追加のカードを仕入れることができます。
βテストでは前もってたくさんのゴールドが与えられています。
使いやすくて強力なデッキを組むには、カードの特製を研究しないといけませんね。
私はNexus 5Xでプレイしていますが、もっと大きくて見やすいタブレットで、じっくりと研究できると良いのですが。
マッチングバトルはインターネット経由ですので、通信回線の速度などが安定しないと余分な時間がかかります。
思考時間は必要だとしても、もう少しリズミカルに操作できると良いと感じました。
合計で1時間程度プレイしたと思います。
マッチングバトルなので、インターネット経由で、相手もβテストのユーザが操作していると思います。
まだカートの能力について理解できていないので、初期の状態で用意されたデッキを利用しました。
はじめは「戦士デッキ」を使用して数回対戦しましたが、いずれも完敗でした。勝てません。
1日目ですからね、私の要領が悪いのは当然のこととしても、
既存の戦士デッキが弱いのか、あるいはデッキの相性があるのかも知れないと考えました。
そこで、ある対戦で相手は魔法使いデッキでしたので、次の回には私は「魔法使いデッキ」にしてみました。
マッチングした相手は商人デッキでした。
負けてしまいました。
それならば、今度は「商人デッキ」にしてみました。
マッチングの相手は魔剣士デッキでした。また、負けました。
それならば「魔剣士デッキ」を使ったところ、マッチングの相手は商人デッキでした。
先ほど私が負けたときの逆パターンですね。
これでどうだったか?初めて勝ちました。
魔剣士デッキが強めなのか、魔剣士デッキが対戦相手(商人デッキ)との相性が良かったのか、現時点ではわかりません。
ゴールドや引換券のようなもので、追加のカードを仕入れることができます。
βテストでは前もってたくさんのゴールドが与えられています。
使いやすくて強力なデッキを組むには、カードの特製を研究しないといけませんね。
私はNexus 5Xでプレイしていますが、もっと大きくて見やすいタブレットで、じっくりと研究できると良いのですが。
マッチングバトルはインターネット経由ですので、通信回線の速度などが安定しないと余分な時間がかかります。
思考時間は必要だとしても、もう少しリズミカルに操作できると良いと感じました。