のんびり生きたい

日々の出来事を書きます

2019年06月

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Tポイントから撤退もしくは提携縮小の流れがありますね。

それでも、私はまだ魅力はあると思っています。
それは、ヤマト運輸のグッズと交換できることです。

先日も、持っていないグッズを申し込みました。


しかしながら、今後Tポイントを溜めるのが難しくなるかもしれません。溜まりやすさが弱くなりそう。

私は、今回のグッズで最後になるかもしれないと思っています。
溜めやすい他のポイントを重視しようかな。



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blog_みずほ銀行システムメンテナンス
みずほ銀行のシステムメンテナンスが7月に予定されています。 

予定は7月13日(土)0時から15日(月)24時まで。
この期間は、ATMやオンラインサービスが利用できなくなります。
みずほ銀行7月


詳しくは以下をご覧ください。
みずほ銀行 新システムへの移行に関するご案内






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blog_三菱UFJ銀行店舗移転
岐阜県多治見市にある、三菱UFJ銀行多治見支店が移転することがわかりました。

移転先の所在地は、多治見市音羽町2-213になります。
移転予定日は2019年8月5日です。

https://map.bk.mufg.jp/b/bk_mufg/?t=itentogo


現在はJR多治見駅の南口から徒歩1分程度で行ける、建物の中にあります。
その建物が再開発で壊されることになっています。

このタイミングで、もしかすると「撤退」という可能性もあったと思いました。
メガバンクもマイナス金利政策で経営が苦しいようです。
撤退ではなく、店舗が存続する移転となり良かったと思っています。

具体的な場所までは確認できていませんが、移転先はJR多治見駅の北側であると思われます。


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2019年7月17日 追記
移転先と思われる場所へ行ってきました。

所在地は既に 多治見市音羽町2-213 と発表されています。
それと思われる場所は、多治見市役所駅北庁舎の西側になります。

横断歩道を渡った所が出入り口になっているようです。
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南東側に駐車場があります。
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建物の北側です。
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建物の南東から撮影しました。
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駐車場の看板です。案内は隠してあります。
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移転は2019年8月5日の予定です。

現地はこのあたりになります。
信号のある交差点を、多治見市役所駅北庁舎から横断歩道を西方向に渡った所です。


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先だって、無料レジ袋が禁止になるとのニュースが流れました。

無料レジ袋を禁止へ プラごみ減量、20年中に法整備目指す

生鮮食料品を扱うスーパーでは既に有料化されており、エコバッグや買い物かごを利用する人がいらっしゃいます。

今後は、コンビニエンスストアでも有料化されます。
そこで、手軽に入れるコンビニに手軽に持ち運べるエコバッグはないだろうかと探しました。

ローソンで販売されていることがわかりました。
Loppi で取り寄せでの申し込みをしてレジにて代金を先払いし、1週間後に受け取りました。

4個入りで864円でした。
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一つ取り出してみました。コンパクトに畳まれてます。
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広げると、割と大きい。
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畳み方などが説明されています。
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セブンイレブンやファミリーマートでは、同様の商品があるかはわかりません。

今後は有料化される前でも、コンビニエコバッグを持ち歩こうかと思います。



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スマートフォンアプリでバーコードやQRコードを表示させて決済する「ナントカPay」が話題になっています。

その中で私の目にとまったのは、VISAの付いたプリペイドカードが結構広まっているのではないか、というところです。
VISAのクレジットカードが使える店舗のほとんどで支払いができます。


アプリでバーチャルなVISAカードを作成し、チャージすれば、すぐにインターネット通販で買い物ができます。
物理カードを発行すれば実店舗でも支払いができます。


Kyash

  • プリペイド式のVISAバーチャルカード
  • 物理カードの発行が可能
  • セブン銀行ATMでチャージ
  • コンビニチャージ
  • ペイジーでチャージ
  • クレジットカードでチャージ
  • 残高不足時にクレジットカードからのオートチャージが可能
  • 個人間送金
  • 2%のキャッシュバックがある
  • 家計簿アプリと連携が可能

Kyash はクレジットカードからのオートチャージを利用することで、ポイント還元などを多く獲得することができます。


バンドルカード

  • プリペイド式のVISAバーチャルカード
  • 物理カードの発行が可能
  • セブン銀行ATMでチャージ
  • コンビニチャージ
  • ペイジーでチャージ
  • クレジットカードでチャージ
  • ビットコインでチャージ
  • 後払い機能がある

クレジットカードを持っていない人が VISA で支払うには十分なカードだと思います。


一方、コード決済を推進している LINE Pay ですが、こちらも JCB の付いた LINE Pay カードを発行することができます。
これについて比較してみます。

LINE Pay (LINE Pay カード)

  • プリペイド式のJCBバーチャルカード
  • 物理カードの発行が可能
  • セブン銀行ATMでチャージ
  • コンビニチャージ
  • 登録した銀行口座からチャージ
  • 個人間送金
  • 0.5~2%のポイント還元がある
  • 家計簿アプリと連携が可能


比較してみると、LINE Pay カードはちょっと使いにくいなと感じます。
提携した金融機関でないと、LINE Pay に口座を登録することはできません。


まとめ

クレジットカードや、クレジットカードブランドの付いたプリペイドカード、デビットカードが使えるなら、コード決済はそれほど重要ではないと感じます。
キャッシュレスを推進するなら、クレジット決済や FeliCa の電子マネーが使えると良いと思います。



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