インターネットを多用している方ならば、これまでに「i-dio」という名前の放送について、一度は目にしたことがあるかと思います。
詳細は公式サイトに書かれています。
http://www.i-dio.jp/
さて、モニター募集に応募して、専用チューナを手に入れた方もいらっしゃると思います。
しかしながら、現在の放送エリア対象地域にいながらも、受信できないという方は少なからずいらっしゃるようです。
【過去記事】 i-dio チューナーを手に入れた
7月に入ってから「インターネット受信モード」が解禁されております。
チューナーでは放送が受信できない方でも、インターネットが使える場所であれば放送を楽しむことができるようになりました。
iOS または Android 対応の i-dio アプリの最新バージョンをダウンロードしてください。
私は iPhone を利用していますので、iPhone でのスクリーンショットを掲載します。
設定の項目の中に受信モードがあります。
ここで「インターネット受信モード」を選択します。
データ通信の環境は、iPhone や Android 端末を Wi-Fi 接続しておきます。
視聴可能な地域の場合は、チャンネル選択画面において、Wi-Fi のアイコンが表示されます。
これで、放送を楽しむことができます。
48kHz/320kbps(MPEG-AAC)という高音質なので、ヘッドフォンや Bluetooth スピーカーなどで聞くと、より一層楽しさが増すと思います。
詳細は公式サイトに書かれています。
http://www.i-dio.jp/
さて、モニター募集に応募して、専用チューナを手に入れた方もいらっしゃると思います。
しかしながら、現在の放送エリア対象地域にいながらも、受信できないという方は少なからずいらっしゃるようです。
【過去記事】 i-dio チューナーを手に入れた
7月に入ってから「インターネット受信モード」が解禁されております。
チューナーでは放送が受信できない方でも、インターネットが使える場所であれば放送を楽しむことができるようになりました。
iOS または Android 対応の i-dio アプリの最新バージョンをダウンロードしてください。
私は iPhone を利用していますので、iPhone でのスクリーンショットを掲載します。
設定の項目の中に受信モードがあります。
ここで「インターネット受信モード」を選択します。
データ通信の環境は、iPhone や Android 端末を Wi-Fi 接続しておきます。
視聴可能な地域の場合は、チャンネル選択画面において、Wi-Fi のアイコンが表示されます。
これで、放送を楽しむことができます。
48kHz/320kbps(MPEG-AAC)という高音質なので、ヘッドフォンや Bluetooth スピーカーなどで聞くと、より一層楽しさが増すと思います。